学ぶが遊び

できることが増えるのは、
子どもたちにとってすごい楽しいこと!!
それは“文字”や“数”のとりくみも同じです。

初夏、年少さんの教室では、初めての絵本の日、
みんなそれぞれに“すきな絵本”を机に開きます。

黒板には「か」。

『かずくんの「か」。
カラスの「か」。
絵本にあるかなー』
と先生が言うと、みんなページをめくって
『あったー』
『あったー』と大喜び。

1つでも読めるようになると、楽しくて、楽しくてしかたありません。
セミが掴めたり、どろ団子がうまくなるように
子どもたちは、本が読めるようになるのが楽しいのです。

だから、どんどん読みたくなるのです。
年中さんになると絵本を自分で読めるようになります。

書くのも同じです。

話すように、読むように、書きたくなるんですね。
子どもたちは「数」もパズルのように、クイズのようにすると
驚くような集中力をみせます。

年中さんの6月ごろ

そんなゲームをしています。
すると10までの数もすっごく奥が深い!!
そして、足し算や引き算の準備にもなります。

また

こんなクイズは自分で考えて「あっ!!」と
ひらめくまで待ってあげると、“できた喜び”も大きいです。
そして推理する力やルールを探す力がつきます。

こうして毎日、積み重ねると、年長さんになって、
繰り上がりのある足し算や日記につながってきます。

そこには

「学ぶことは、楽しくてしかたがない!!」

そんな子どもたちのよろこびがたくさんあります。

ここで、子どもたちの日記をご紹介します。

5歳の子どもたちの関心のあること
うれしいことがよく書かれています。

5歳の今しか書けない日記帳は
とても大切な宝物でもあります。

子どもたちは、

たくさんの絵本をよみます
たくさんの字を書きます
たくさんの数にとりくみます

学ぶことが遊ぶように楽しくて、
ひらめいたり、考えたりすることが、楽しいことになる。

そんな子どもたちの気持ちを育てたいと私たちは考えています。

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