小さな達成感

年少さんが 終わる頃には みんなで
「キラキラ星」が 鍵盤ハーモニカで弾けるようになります。

実は 入園した翌月 5月の下旬には
鍵盤ハーモニカを練習し始めます。

その時 最初にすることは
「弾かないこと」

鍵盤ハーモニカ を前にして 音を出さないという

この 我慢していることを褒める というのが
子どもたちの脳の成長にとってもいいのです
「NO GO」を 褒める と言います。

上手にピアニカが弾けた
上手に走れた
上手に絵が描けた

出来ることをほめること よくあるのですが

ピアニカを いいと言うまで 弾かないよ
ピッと 笛の合図まで 走り出さないよ

という我慢がしっかり出来ると
自分の気持ちを コントロールできるようになっていきます。

だから ピアニカを弾こうは
「スゴイ ちゃんと 先生の合図で 始めたね」
「スゴイ ちゃんと 先生の合図で 止められたね」
まず は この練習
3分くらいです。

 

 

 

 

 

そして 「ド」の音を 親指で みんなで 弾いて
♪ ド~
ピタッと 止めて
また 今度は 
♪ ド・ド・ド~
って弾いて ピタって止まる。

これから ソ の音の練習をして
2ヶ月くらいで ド・レ・ミ・ファ・ソが 弾けるようになって
だんだん 楽しく 出来るようになります

それが毎日15分

その一歩が 実はみんなとあわせて
音を出すこと とめること になるのです

そして 年長さんになると ビートルズや クラシックの曲を
アンサンブル出来るようになるのです

アンサンブルは 自分の出番を分かって 心を合わせることです
そのために第一歩は 自分の「弾きたい」という気持ちだけでは 弾いてはいけないよ
そんな ことを 学ぶことなのです。

こうやって 3歳から 集団のルールを身につけていきます

年少組 一日の流れ

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